院長紹介

大腸がんで悲しむ方を、一人でも減らしたい
大腸がん死ゼロをめざして
はじめまして。とよだ内科・内視鏡クリニック院長の豊田昌徳です。
私はこれまで大学病院を中心に約10年間、消化器がんの診療に携わり、胃がんや大腸がんをはじめとする多くの患者さまの薬物療法を担当してまいりました。その中で数え切れないほど耳にしてきた言葉があります。
「もっと早く検査を受けていれば…」
進行したがんと診断された患者さまやご家族の後悔に接するたびに、医師として無力さを感じることも少なくありませんでした。
一方で、早期に発見された大腸がんが内視鏡治療のみで完治したり、大腸ポリープを切除することで将来の大腸がんを予防できたりする場面も数多く経験してきました。
大腸がんは、早期発見・早期治療によって命を守ることができる病気です。さらに、大腸カメラ検査によってポリープの段階で発見・切除することで、「がんになる前に防ぐ」ことも可能です。
私は、がんになってから治療する医療だけでなく、がんになる前に防ぐ医療を地域の皆さまへ届けたいという想いから、2025年に三宮でとよだ内科・内視鏡クリニックを開院いたしました。
当院では、鎮静剤を用いた苦痛の少ない内視鏡検査や、AI診断支援システムを活用した質の高い検査を導入しています。
しかし、私が最も大切にしているのは検査機器や技術だけではありません。
「このクリニックなら安心して相談できる」
「思っていたより楽に検査を受けられた」
「受けて良かった」
そう感じていただける医療を提供することです。
内視鏡検査に不安を感じる方は決して少なくありません。だからこそ私は、常に患者さまの立場に立ち、「自分自身が受けるならどう感じるだろうか」「自分の家族にも安心して勧められるだろうか」という視点を大切にしながら診療にあたっています。
検査を受けるべきか迷っている方、便潜血陽性を指摘された方、お腹の症状が気になっている方は、どうぞお気軽にご相談ください。皆さまにとって身近で相談しやすいクリニックとして、一人でも多くの方に検査を受けていただき、大腸がんで悲しむ方を減らしていくこと。
それが私の使命であり、当院の願いです。
「検査を受けてよかった」
そう思っていただける医療を、これからも真摯に提供してまいります。
院長
豊田 昌徳Masanori Toyoda
学歴・職歴
- 1992年 兵庫県立長田高等学校 卒業
- 1999年 山梨医科大学(現 山梨大学医学部)卒業
- 2007年 神戸大学大学院医学科 修了
- 1999年 IHI播磨病院 内科 藤澤貴史先生より内視鏡の手ほどきを受ける
- 2001年 西脇市立西脇病院 内科 岩井正秀先生より内科全般を幅広く指導
- 2002年 昭和大学横浜市北部病院 消化器センター 工藤進英先生に師事
- 2003年 神戸大学大学院医学研究科 光学診療部/消化器内科 青山伸郎先生に師事
- 2007年 国立がん研究センター東病院 消化管内科
- 2007年 佐野病院 消化器センター 佐野寧先生に師事
- 2010年 神戸大学医学部附属病院 腫瘍・血液内科(特命講師) 南博信先生に師事
- 2020年 春日野会病院 内科・消化器内科(院長)
- 2025年 とよだ内科・内視鏡クリニック 開院
資格等
- 日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医
- 日本消化器病学会 消化器病専門医
- 日本内科学会認定内科医(追記してください 日本内科学会)
- MBTI®認定ユーザー(自己理解・他者理解を行うメソッドであるMBTI🄬の有資格者)
- The Best Doctors in Japan 2024-2025 に選出
Best Doctorsについて
Best Doctors in Japan 2024-2025に引き続き、2026-2027に選出されました


Best Doctorsは、各領域の第一線で活躍する専門医たちへの調査をもとに、「自分や家族が治療を受けるなら勧めたい医師」という観点から推薦された医師が選出される国際的な医師データベースです。
患者様へのアンケートではなく、各科目の医師たちが、同領域のスペシャリストとして「自分自身や家族が治療を受けるなら推薦したい」と考える医師を相互評価することで選ばれます。
私たちが大切にしているのは、「安心して受けられる質の高い内視鏡検査」です。
「検査が怖い」
「初めてで不安」
「本当に大腸カメラが必要なのだろうか」
そんな患者様一人ひとりの不安に向き合い、安心して検査を受けていただくことを大切にしています。
内視鏡検査では、苦痛が少ないことと病変を見逃さないことの両立が重要です。
当院では、
- 消化器内視鏡専門医による検査
- 軸保持短縮法を基本とした苦痛の少ない大腸カメラ
- 小さな病変も見逃さない丁寧な観察
- AI画像診断支援(CAD EYE)を全例で活用
- 鎮静剤を用いた苦痛の少ない検査にも対応
など、一つひとつの検査の質にこだわっています。
今回の選出は、 『大腸がん死ゼロ』を目指して積み重ねてきた診療姿勢を評価していただけたものと受け止めています。
「大腸がんで悲しむ方を一人でも減らしたい」
当院が目指しているのは、賞をいただくことではありません。
「検査が怖い」「以前つらい思いをした」という理由で内視鏡検査をためらっている方にも、安心して検査を受けていただき、胃がん・大腸がんを早期に発見し、予防することです。
これからも神戸・三宮で、地域の皆さまに信頼される内視鏡クリニックとして、一人ひとりに寄り添った質の高い医療を提供してまいります。
Best Doctors in Japanへの選出は、これまで積み重ねてきた診療や内視鏡検査の質を、全国の医師の先生方に評価していただいた結果と受け止めています。
これからも神戸・三宮地域の皆様に、専門性の高い内視鏡検査と、クリニックならではの丁寧な診療を提供できるよう努めてまいります。