よくある質問

よくある質問

大腸カメラ検査について

大腸カメラ検査は痛いですか?

当院では、ご希望に応じて鎮静剤を使用し、眠っているようなリラックスした状態で検査を受けていただけます。そのため、多くの方が「気づいたら終わっていた」「想像していたよりずっと楽だった」「これならまた受けれる」とおっしゃいます。
また、院長はこれまで数多くの大腸内視鏡検査を担当しており、腸への負担をできるだけ少なくする挿入技術を心がけています。さらに炭酸ガス送気システムを採用しているため、検査後のお腹の張りも軽減できます。
過去に「痛かった」「苦しかった」という経験のある方も、まずはお気軽にご相談ください。

何歳から大腸カメラ検査を受けたほうが良いですか?

一般的には40歳を過ぎると大腸ポリープや大腸がんのリスクが高くなるため、一度は大腸カメラ検査を受けることをおすすめしています。

また、次のような方は年齢にかかわらず検査をご検討ください。

  • 血便がある
  • 便秘や下痢が続いている
  • 便潜血検査で陽性になった
  • 原因不明の腹痛や体重減少がある
  • ご家族に大腸がんや大腸ポリープの方がいる

 
近年は若年層の大腸がんも増加傾向にあるため、「まだ若いから大丈夫」とは言い切れません。症状がある場合は早めの受診をおすすめします。

どのくらいの頻度で受ければ良いですか?

検査結果によって適切な間隔は異なります。

  • 異常がなかった場合:3〜5年後が目安
  • 大腸ポリープを切除した場合:1〜3年後が目安
  • 炎症性腸疾患などがある場合:より短い間隔での検査を推奨

 
当院では検査結果をもとに、お一人おひとりに適した次回検査時期をご案内しています。

以前、別の医療機関で辛い経験をしました。大丈夫でしょうか?

もちろんです。そのような方こそぜひご相談ください。

当院には、過去の大腸カメラ検査で「とても痛かった」「苦しかった」「途中で検査を断念した」「奥まで観察できなかった」といった経験をお持ちの方も多く受診されています。

実際に検査後には、
「思っていたより楽でした」
「これならまた受けられそうです」
「前回は入らなかったのに、今回は最後までしっかり見てもらえました」
といったお声をいただくことも少なくありません。

大腸カメラ検査が苦しかった原因には、

  • 鎮静剤が十分に効いていなかった
  • 腸が長い、あるいは曲がりが強かった
  • 手術歴による癒着があった
  • 送気によるお腹の張りが強かった
  • 内視鏡の操作が丁寧ではなかった

 
など、さまざまな要因があります。

当院では、事前にこれまでの検査経験や不安な点を詳しくお伺いし、体格や既往歴、腸の状態に合わせて検査方法を調整しています。

「以前つらかったから受けたくない」という方にも、できるだけ安心して検査を受けていただけるよう努めています。まずはお気軽にご相談ください。

検査の準備について

下剤が飲めるか心配です

大腸カメラ検査で最も不安の声が多いのが下剤です。

当院では複数種類の下剤をご用意しており、

  • 飲みやすさ
  • 飲む量
  • 味の好み
  • 過去の使用経験

 
などを考慮して選択しています。

また、専用個室でゆっくり下剤を服用できる院内前処置にも対応しています。「自宅で飲むのが不安」という方も安心してご相談ください。

検査前日の食事はどうすればいいですか?

前日(3日前から)は消化の良い食事を心がけてください。

避けていただきたい食品は、

  • 野菜類
  • 海藻類
  • きのこ類
  • 豆類
  • 種のある果物

 
など、腸に残りやすいものです。

検査前の準備については事前診察で詳しくご説明しますのでご安心ください。
また、食事内容に不安がある方には、前日に食べる専用の検査食もご用意しておりますので、ご希望がありましたらご相談ください。

生理中でも検査は受けられますか?

はい、問題なく受けていただけます。

生理中であることが大腸カメラ検査の精度に影響することはありません。ナプキンやタンポンをご使用いただければ通常通り検査可能です。

ただし、生理痛が強い場合や体調が優れない場合は日程変更も可能ですので、お気軽にご相談ください。

検査にはどのくらい時間がかかりますか?

実際の検査時間は、
大腸カメラ:約15〜30分
胃カメラ:約5〜10分
が目安です。
ただし、受付・準備・説明・休憩を含めると、
胃カメラ:約1〜2時間
大腸カメラ:約2〜3時間
程度を見込んでいただくと安心です。

鎮静剤を使用した場合は、検査後にリカバリーベッドでゆっくり休んでいただいてからご帰宅いただきます。

検査後について

検査後、仕事に戻れますか?

鎮静剤を使用しなかった場合は、多くの方が通常通り仕事や日常生活に戻ることができます。

一方、鎮静剤を使用した場合は判断力や集中力が低下する可能性があるため、当日の重要な会議や商談、危険を伴う作業は避けてください。

可能であれば検査当日はゆっくり過ごしていただくことをおすすめしています。

検査当日、車で来院できますか?

鎮静剤を使用する場合は、当日の自動車・バイク・自転車など乗り物の運転はできません。

ご来院の際は、

  • 公共交通機関
  • タクシー
  • ご家族の送迎

 
をご利用ください。

当院は三ノ宮駅から徒歩圏内にあり、各路線からアクセスしやすい立地です。

ポリープを切除した場合、食事や運動に制限はありますか?

はい。ポリープ切除後は出血予防のため、数日間(~1週間)の生活制限が必要になります。

具体的には、

  • 飲酒
  • 激しい運動
  • 長時間の入浴
  • 遠方への旅行

 
などを一定期間控えていただきます。

制限期間はポリープの大きさや切除方法によって異なりますので、検査後に詳しくご説明いたします。

費用・検査体制について

便潜血検査が陰性でも、大腸カメラ検査は受けられますか?

もちろん受けていただけます。

便潜血検査は優れた検査ですが、すべての大腸がんや大腸ポリープを発見できるわけではありません。

実際に、

  • 便潜血陰性
  • 自覚症状なし

 
という方でも、大腸ポリープが見つかることがあります。

症状がある場合は保険診療で、症状がない場合でも予防目的の内視鏡ドックとして受診可能です。

土曜日にも検査できますか?

はい。当院では火曜日から土曜日に内視鏡検査を行っています。日曜日も不定期ですが「働く人のための内視鏡検査」を行っています。

平日はお仕事で受診が難しい方にもご利用いただきやすい体制を整えています。また、平日夕方(16:30~18:00)には外来診療も行っていますので、検査前のご相談や診察にもお越しいただけます。

胃カメラと大腸カメラを同じ日に受けられますか?

はい。同日に受けていただくことが可能です。

一度の来院で胃と大腸の両方を確認できるため、

  • お忙しい方
  • 人間ドックで精密検査を勧められた方
  • がんの総合チェックを希望される方

 
におすすめです。

鎮静剤も1回で済むため、身体的負担や通院回数を減らすことができます。

尚、当院では同日検査にも対応しておりますが、初めて大腸カメラ検査を受けられる方については、検査の質や安全性を最優先に考え、大腸カメラ検査単独での実施をおすすめする場合があります。

女性でも安心して受けられますか?

もちろんです。

当院は院長以外のスタッフが全員女性であり、女性の患者様にも安心して検査を受けていただける環境づくりを大切にしています。

また、

  • 専用トイレ付き前処置個室による下剤の服用
  • プライバシーに配慮した院内設計
  • 清潔で落ち着いた空間
  • リラックスできるリカバリーベッド

 
を整えています。

「初めての大腸カメラで不安」「男性の多い環境は緊張する」という方にも、安心してご来院いただけるよう努めています。

とよだ内科・内視鏡クリニックが選ばれる理由は何ですか?

当院では単に検査を行うだけではなく、「安心して受けられる高品質な内視鏡検査」を追求しています。

  • Best Doctors in Japan選出医師による検査
  • 消化器内視鏡専門医による丁寧な診療
  • AI内視鏡診断支援システムによるダブルチェック
  • 鎮静剤を用いた苦痛の少ない検査
  • 胃カメラ・大腸カメラ同日検査に対応
  • 大腸ポリープの日帰り切除が可能
  • 専用個室・専用トイレ完備
  • 女性も安心して受診できる環境

 
検査の質と快適性の両立を目指し、「ここで受けてよかった」と感じていただける内視鏡医療を提供しています。