当院の大腸カメラ検査が選ばれる15の理由
精度へのこだわり
経験豊富な内視鏡専門医がすべて担当

神戸市中央区・三宮にあるとよだ内科・内視鏡クリニックでは、すべての大腸カメラ検査を院長が担当しています。
院長は消化器内視鏡専門医・消化器病専門医の資格を有し、大腸内視鏡の世界的権威である工藤進英先生のもとで挿入技術を学びました。その後、大学病院で10年以上にわたり消化器がん診療や遺伝性腫瘍診療、がんゲノム医療に携わってきました。
単に「検査をする」だけではなく、病変が見つかった後の診断や治療方針まで見据えた視点で検査を行えることが当院の強みです。
また、その診療実績が評価され、医師同士の推薦によって選ばれる「Best Doctors in Japan 2024-2025」にも選出されています。
AI×専門医のダブルチェック
当院では、富士フイルムのAI診断支援システム「CAD EYE」を全ての大腸カメラ検査で使用しています。
CAD EYEは、ポリープや早期がんが疑われる部位をリアルタイムで検出し、検査医に知らせるシステムです。
もちろん最終的な診断は医師が行いますが、AIによる検出支援を組み合わせることで、病変の見落とし防止につながります。
経験豊富な内視鏡専門医の目とAIの検出力を組み合わせることで、ダブルチェックを行いながら、より質の高い大腸カメラ検査を目指しています。
AI技術を活用した内視鏡診断支援機能「CAD EYE(キャド アイ)」が診療報酬の加算対象に | 富士フイルム [日本]
最新の内視鏡システムによる高精度検査

当院では富士フイルムの最新内視鏡システム「ELUXEO 8000」を導入しています。
LCI(Linked Color Imaging)やBLI(Blue Light Imaging)といった画像強調機能を活用することで、通常の白色光では分かりにくいわずかな色調変化や微細な血管構造を観察することが可能です。
これらの技術を活用しながら、大腸ポリープや早期大腸がんの発見に努めています。
盲腸到達率100%を支える高い挿入技術
大腸カメラでは、大腸の最も奥にある盲腸まで確実に到達し、大腸全体を観察することが重要です。
当院の2025年度(開院1年目)の盲腸到達率は100%でした。
大腸の形状や癒着の有無によって挿入の難易度は大きく異なりますが、患者さまごとの腸の状態に応じてスコープを使い分けながら、安全かつ丁寧な挿入を行っています。
また、看護師による体位変換や腹部圧迫などのサポート体制も充実しており、チーム一丸となって質の高い検査を支えています。
日帰り大腸ポリープ切除に対応
大腸カメラ検査中にポリープが見つかった場合、その場で切除できるケースが多くあります。
ポリープの段階で切除することで、将来の大腸がん予防につながります。
当院では15~20㎜程度までの病変に対し、コールドポリペクトミー、ホットポリペクトミー、EMR(内視鏡的粘膜切除術)など、病変の大きさや形に応じて適切な方法を選択して治療を行います。
大きな病変や高度な治療が必要な場合には、神戸大学医学部附属病院、神戸市立医療センター中央市民病院、薫風会佐野病院などの専門医療機関と連携し、適切にご紹介いたします。
学病院レベルの病理診断
大腸ポリープや組織検査の最終診断は、顕微鏡による病理診断によって行われます。
当院では、消化管病理を専門とする病理専門医と直接連携し、切除した組織を詳しく評価しています。
病理診断は「がんかどうか」「追加治療が必要かどうか」を判断する非常に重要な工程です。
検査だけでなく、その後の病理診断まで責任を持って行うことで、大学病院レベルの質の高い医療の提供を目指しています。
苦痛の少ない検査へのこだわり
鎮静剤を用いた苦痛の少ない大腸カメラ

「大腸カメラはつらそう」「以前の検査が苦しかった」という理由で検査をためらわれている方は少なくありません。
当院では、ご希望の方に鎮静剤(静脈麻酔薬)を使用し、眠っているようなリラックスした状態で大腸カメラ検査を受けていただけます。
実際に検査を受けられた方からは、「気がついたら終わっていた」「想像していたより楽だった」というお声を多くいただいています。
一方で、内視鏡検査において最も大切なのは「安全性」です。当院では効率よりも安全を優先し、お一人おひとりの体格や年齢、薬剤への反応を確認しながら慎重に投与量を調整しています。
「できるだけ少ない薬で、できるだけ安全に、できるだけ楽に受けていただくこと」を大切にし、安心して受けられる大腸カメラ検査を目指しています。
また、挿入技術の向上にも日々取り組んでおり、鎮静剤を使用しない苦痛の少ない検査にも対応しています。
検査前から検査後まで快適に過ごせる環境づくり
当院では、大腸カメラ検査を少しでも快適に受けていただけるよう、検査環境にもこだわっています。
院内には専用トイレ付きの個室前処置室を2室ご用意しており、周囲を気にすることなく下剤を服用していただけます。各個室にはFree Wi-Fiも完備しています。
検査中は炭酸ガス(CO₂)送気システムを使用しています。炭酸ガスは空気に比べて体内への吸収が早いため、検査後のお腹の張りや不快感の軽減が期待できます。
また、検査には電動リクライニング機能を備えた内視鏡専用ベッドを採用しています。検査中の体位変換や検査後の移動時の負担を軽減できるため、患者さまにもスタッフにも優しい設備です。
鎮静剤を使用された方には半個室のリカバリースペースをご用意しており、検査後もベッドの上でゆっくりとお休みいただき、体調を確認したうえでご帰宅いただいています。
院長以外のスタッフは全員女性です。受付から検査のサポートまで女性スタッフが対応し、プライバシーにも十分配慮しています。
検査の質だけでなく、「受けてよかった」と感じていただける環境づくりを大切にしています。
4種類の下剤から選択可能

大腸カメラ検査で最も不安に感じることの一つが「下剤」です。
当院では、患者さまの体質やご希望に合わせて4種類の下剤をご用意しています。
- 飲みやすさを重視したマグコロールP(主に自宅で使用)
- 洗浄力に優れたモビプレップ(主に院内で使用)
- 腎機能に配慮したニフレック
- 錠剤タイプのビジクリア(液体下剤が苦手な方に使用)
それぞれ特徴が異なるため、診察時にご相談しながら最適な下剤を選択しています。
また、ご自宅での前処置と院内での前処置の両方に対応しています。
検査前日の食事が不安な方には専用の検査食もご用意していますので、お気軽にご相談ください。
安心へのこだわり
患者さま一人ひとりに合わせたわかりやすい説明

当院では、「検査を受けること」だけではなく、「納得して検査を受けていただくこと」を大切にしています。
院長はMBTI®認定ユーザー資格を取得しており、人によって理解しやすい認知と判断(説明の仕方)が異なることを学んできました。
検査内容や結果説明では専門用語をできるだけ避けながら、その方に合わせた言葉でお伝えするよう心がけています。
大腸カメラ検査が初めての方や、検査に不安をお持ちの方も、どうぞ遠慮なくご相談ください。
ガイドラインに準拠した衛生管理
患者さまに安心して検査を受けていただくため、衛生管理を徹底しています。
内視鏡は患者さまごとに高水準消毒を行い、日本消化器内視鏡学会のガイドラインに準拠した方法で洗浄・消毒を実施しています。
また、検査時に着用いただく検査ウェアには個包装された使い捨て製品を採用しています。
見えない部分だからこそ妥協せず、安心して検査を受けられる環境づくりに取り組んでいます。
通いやすさへのこだわり
胃カメラ・大腸カメラの同日検査に対応
当院では胃カメラと大腸カメラを同日に受けていただくことが可能です。
食事制限や鎮静剤の使用が1回で済むため、お忙しい方にもご好評いただいています。
スムーズに検査が進んだ場合、ご来院から2-3時間程度でお帰りいただけます。
胃カメラ検査でもAI診断支援システムを活用し、微細な病変の発見に努めています。
※初めて大腸カメラ検査を受けられる方につきましては、検査の質や安全性を最優先に考え、大腸カメラ検査単独での実施をおすすめする場合があります。
24時間WEB・LINE予約対応

診察や内視鏡検査のご予約は、WEB予約・LINE予約から24時間いつでもお取りいただけます。
お仕事や家事で日中に電話が難しい方でも、ご都合の良いタイミングで予約が可能です。
もちろん、お電話でのご予約やお問い合わせにも対応しております。
土曜日・日曜日も検査可能な駅近クリニック
当院では火曜日から土曜日・日曜日(不定期)まで大腸カメラ検査・胃カメラ検査を行っています。
土曜日・日曜日も検査を実施しているため、平日にお時間が取りにくい方にもご利用いただきやすい体制です。
また、三ノ宮駅から徒歩約5分、三宮・花時計前駅からは徒歩約1分とアクセスも良好です。
事前診察は平日夕方にも行っていますので、お仕事帰りにもご来院いただけます。
内視鏡ドック(自費検査)にも対応
症状はないものの、「一度しっかり検査を受けておきたい」という方のために、内視鏡ドック(自費検査)をご用意しています。
胃カメラドック(税込20,000円)、大腸カメラドック(税込30,000円)、胃・大腸カメラの同日ドック(税込50,000円)の3コースをご用意しており、いずれも鎮静剤の使用料・管理料が含まれています。
病気は症状が出る前に発見できることが理想です。
将来の胃がん・大腸がん予防のためにも、定期的な内視鏡検査をご検討ください。